患者様からの様々な声が届いております
千葉県・Wさん(40代)
東京都・浅井明子さん(50代)
東京都・近 紀三代さん(60代)
乳がんの手術6カ月後に四十肩の症状があられて

 乳がんの手術後、病院で出来るだけ腕や肩を動かすように…と指導されました。日常生活にも慣れて不便なく過ごしていたある日突然、手術をしたほうの左腕が動かなくなってしまいました。
いわゆる「四十肩」のような症状です。座っていて脇にあるものを取ろうとしても痛くて動かせない、腕がまったく上がらない状態です。とにかく痛い!!

 どこで相談したらいいのか迷っていたところ、偶然に足裏マッサージでお世話になっていたスマイル整体院で「このままにしておくと可動範囲が狭まってしまいますよ」とアドバイスいただきました。
主治医に相談して、術後6カ月が経ち、胸の傷も心配ないという承諾を得て、整体で治していくことに…。
週1回、1時間の施術を1カ月ほど続けました。整体というとポキポキッと荒っぽいイメージでしたが、「筋連動療法」は硬縮している筋肉を緩めるという方法で、女性スタッフによってゆっくり穏やかに施術されます。

 左胸の手術で筋肉が硬縮していたようで、胸のまわりの筋肉を緩め、肩、腕と連続する筋肉を緩めていきました。最初はまったく動かなくなった腕が徐々に動くようになり、2カ月ほどで元通りに腕を上げられるようになりました。

手術をした胸をかばう姿勢が癖になり身体もゆがみ

 「四十肩」の施術の過程でわかったことが身体のゆがみです。私は手術後、3週間ほどで仕事に復帰しましたが、通勤の電車で左胸の傷をかばうような前かがみの姿勢が自然と癖になっていたようです。
「左肩が前に出て、猫背の姿勢になっています」と院長先生から指摘されました。いつも悩んでいた肩こりや腰痛は長時間のデスクワークの持病と思っていましたが、肩だけでなく、腰や膝も痛くなり、次第に踵も痛くなってしまいました。

 院長先生と相談して「四十肩」を優先して治してから、身体全体のバランスを整えていくことに。整体に定期的に通いながら、日常生活でも歩き方、椅子に座る姿勢、低反発クッションの利用など、きめ細かいアドバイスをしていただき、出来ることから実践してみました。

 当初、膝が腫れて正座もできない状態でしたが「お風呂の湯船で膝に負担をかけないように正座ストレッチを続けてみてください」という院長先生からのアドバイスを3カ月ほど続けると、膝の痛みもなくなり、半年後には正座もできるようになりました。お風呂で正座するだけなので、三日坊主の私にもできました!

ホルモン治療で更年期の症状がつらくて…

 乳がんでつらいのは抗がん剤治療だけだと思っていたのですが、手術後からスタートした5年間のホルモン治療も大変でした。

 乳がん発症時(44歳)は生理がありましたが、ホルモン治療によって女性ホルモンがなくなり閉経。突然、更年期がやってきたという感じでした。急にほてって汗をかいたり、寒くなったり。夜、眠れなくなったり、関節痛などさまざまな更年期の症状が出てきました。

 特につらかったのは関節痛です。朝、布団から起き上がろうとすると身体の関節が固くなっている感覚。股関節が固まって立ち上がるのが大変です。まるで自分の身体がロボットみたい…と思うほどです。

 「股関節が固くなるのは老化現象の第一歩。歩く時にクッションの役割がなくなるので、衝撃がそのまま伝わってしまいます」と言われ、整体で股関節をやわらかくする施術も取り入れていただいています。

整体だけでなくストレッチ、ウォーキングの指導も

 スマイル整体院では整体の施術だけに頼るのではなく、患者さんの症状に合わせて自分で手軽にできるストレッチ方法も教えていただけます。

 また、ウォーキングも正しい姿勢で歩く方法を指導していただき、患者さんたちと一緒に院長先生ご推薦のウォーキングコースを歩くウォーキング会にも参加しました。運動に縁がなかった私ですが、整体を通して歩くこと、身体を動かすことの楽しみを教えていただきました。

 健康な身体を自分でつくっていく喜びは、身体の免疫能力をアップさせているのかもしれません。



 44歳で乳がんになり、抗がん剤治療、手術、放射線治療、そしてホルモン治療を5年間続け、50歳の今も元気に更年期と上手に付き合いながら生活しています。

 通院している病院で定期検診がありますが、乳がんの術後のさまざまなつらい症状、不安までケアすることはできません。

 私も四十肩になったときに偶然、スマイル整体院と出会うことができましたが、乳がんの患者さんで不安を抱えて過ごしていらっしゃる方が多いと思います。病気を治してくれる主治医とともに、身体のバランスを整えてくれる「整体」というもう一人の主治医を持つことをお勧めいたします。