手術後こんな症状で悩んでいませんか?
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胸部の硬縮に向かって肩甲骨周りの筋肉が引かれ、肩甲骨の動き・肩関節の動きが悪くなります。これにより五十肩に似た症状として髪の毛が束ねられない、腕が後ろに回らないなどの症状があらわれます。
また、胸の筋肉は腕の骨にも付着しているので、腕も動かしづらくなります。
2
肩・腕の筋肉が張った状態になると血管や神経を圧迫し「痛み・コリ」として感じます。
首・肩・腕の筋肉はつながっているので、同時に首も辛くなります。

3
●手のしびれ:
肩関節の胸側には首から手指へつながる神経の束(神経束)があり、胸筋の硬縮のため圧迫され、しびれとして感じられることがあります。
手を動かすだけでも痛みを感じることもあります。

●足のしびれ:
身体がゆがむことで腰から臀部の筋肉が張り、坐骨神経を圧迫することでしびれがおこることもあります。
4
ホルモン療法により子宮が収縮すると、子宮周辺の股関節・仙骨下部に痛みの出る方がいます。夜寝ているときは動きが少ないので、朝起きて動き出したときに痛みを感じます。

5
首の周りの筋肉も硬くなった胸部に向かってひかれます。そのため頭が傾いたり、顔がゆがんだりします。
首周りの筋バランスを整えることにより頭痛をやわらげます。

6
身体のゆがみに関連して腰の筋肉が張り、手術部位によっては同じ側の腰であったり、反対側の腰に痛みがでます。
患部を緩め全身でゆがみを矯正する必要があります。

7
病気への不安・体の痛みが長引くと神経的に落ち込んだ状態。不眠・不安・心配・やる気がおこらない等、うつ傾向になることもあります。
筋肉を緩めてリラックスさせると、抗うつ効果があるといわれている神経伝達物質(セロトニン)が出ます。セロトニンは神経を安定させる作用があり、安らぎを与えるホルモンといわれています。
8
リンパ浮腫と思われます。特にリンパ切除された方は注意が必要です。手術をされた病院でリンパドレナージュの指導をしていただけます。

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●手術前:
エキスパンダ挿入時から1カ月間、肩腕を動かすことを制限されるため、胸筋が硬縮し、再建手術前でも痛みや手が上げられないことがあります。乳がんの手術後6カ月を経過していないので、直接患部に触れることはできません。協調筋・連動筋など他の部位から手術痕に触れることなく施術します。

●手術後:
再建手術後6カ月経過してからの施術となります。再建した部分の下の胸筋も硬縮することがあり、これによってシリコンが上部・内側に移動しやすくなります。シリコン下の胸筋を緩めると程良い位置に落ち着きやすくなります。
再建手術前の方でもご相談ください。
再建手術をされる方の場合、患部に直接触れる施術は乳房切除手術から1年経過してからとなります。ただし、その間でも筋肉の硬縮によって痛みや可動域が制限されてくるので、スマイル整体院では協調筋・拮抗筋といった筋肉の連なりをベースにした整体方法によって痛みを改善していきます。再建前の方でも施術可能なので、ご相談ください。